実績豊富な社会保険労務士事務所

会社はヒト(従業員)モノ(土地・機械)カネ(資本)のどれが欠けても成り立ちません。

特に従業員がいなければ、会社は動くことはないのです。

その意味では、ヒトが一番大切ともいえるでしょう。

従業員が安心して働けてこそ会社の発展があり、そのための環境づくりが求められるのです。

環境づくりは労働安全衛生法に基づく物的な環境づくりだけではなく、制度的な環境例えば従業員が安心して働ける労働条件(賃金・退職金・労働時間・休暇・福利厚生など)を就業規則に定めることを含むものです。

また国の制度として行われている労働・社会保険制度を企業の環境づくりと一体化させ従業員の入社から退職まで、さらには退職後の経済的な人生設計までを含んだ環境づくりに取り組んでいく必要があります。

社会保険労務士は、そうした労働環境の整備について手続きや社内規定の整備、そしてどのように労働環境を整えていくかといったことについて、指導や助言をしていくことが役割となっています。

会社の業績発展のため、あるいは従業員の福利厚生のため就業規則を新しく作ったり改正したりしたいと考えている企業はないでしょうか。

そんな時には、板橋にある小山労務管理事務所に相談してみてください。

この事務所では就業規則をはじめとしたさまざまな労務管理のエキスパートですから、迅速に対応してくれます。

実績も豊富にありますので、いろいろな労務管理の問題についても、解決方法を適切に助言してくれます。

安心してなんでも相談してみてください。

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